部活、クラブの卒業式。
高校や大学など、学校の卒業式典がメインゆえ
ついつい、後回しになりがちな 『部活、クラブの卒業式』
これ、意外なほど、忘れがちですが・・
学校の卒業式よりも先にやらないといけませんよね?
特に体育系の部活の卒業式は、共に過ごした思い出とともに記念の品を作って贈ることが多いようです。
早い話が、卒業する部員向けに部から卒業記念品を用意しておくということのようです。
コレって、じつは・・部費を使って用意して有るわけではなくて、顧問の先生が自腹で卒業する部員にプレゼントすることが多いようです。
何年も共に過ごしているのですから、気持ちとして形に残る品を贈って貰えるのは嬉しいものですね!
卒業生からも気持ちとして、部員から先生にも記念になる物を贈ってあげましょう!
オーダーアイテムを用意する場合には少量で注文できるショップを予め探しておくと宜しいかもです。⇒卒業記念品.net
2012年9月28日|
カテゴリー:ギフト・贈り物
そろそろ卒業記念パーティーの実行委員会
そろそろ卒業記念パーティーの実行委員会の本格的な活動シーズンですね。
まぁ、1年中(?)準備に追われるって気がしなくもありませんが・・
同時進行で謝恩会の準備も進めなきゃですね!
卒業記念パーティーは、10月ぐらいから広報活動とか、写真撮影などがはじまり
ホテルの打ち合わせやらで気が休まる暇もないでしょうね。。
対して、謝恩会の準備は、マダマダこれからでも十分!みたいに思ってると・・
あっという間に年を越して大慌てすることに・・
まぁお約束って感じですけどね・・(^_^;)
とりあえず、先生に渡す記念のプレゼントだけでも物色しておきましょう!
いろんな意見やアイテムが出てきてナカナカまとまらないので、今から動いていないと危ないかもですね?
謝恩会のプレゼントや卒業記念品の例はこちら
2012年9月26日|
カテゴリー:ギフト・贈り物
会社の創業記念品。
会社の節目を祝うギフトは・・対外的な意味合いから
少し格調高い品を用意する傾向にあります。
やはり、取引先様に贈った時に『おっ!』と思わせるインパクトとともに
うむ!流石!!と思わせつつ、飾って置いてもらえるだけのクォリティも欲しいところです。
#創立10周年とか20周年など10年毎には作って贈るのが一般的なようですが、50周年ともなると盛大なる式典も伴いますのでより一層の予算を割いておられるようです。
これって、何となくどこかの業者さんが来て営業してくれて勝手に用意してくれる物かと思いきや・・
じつは、担当の社員さんが選定して発注し、用意することが多いようです。
創業記念品を用意する担当者様はたいへんですね・・
参考サイト=創立記念品.com
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2012年8月27日|
カテゴリー:ギフト・贈り物
そういえば最近の退職祝いって・・
そういえば最近の退職祝いって・・どんなのが流行りなんでしょうね?
自分が退職した時には・・ベルトと花束と・・後何か貰った気がするけど忘れちゃったww
なんだったけ??
印象薄いなぁw
まぁ、実用品を貰うと実用になって嬉しいんだけど、只それだけですね。
やっぱり、後々大事にしてもらえないとチョット寂しいかも?
ベルトや衣類・バックなんかだと・・古くなったら捨てちゃいますもんね?
何か記念になる飾っておけるもののほうが嬉しいかも?
インパクト的には感謝の言葉やメッセージを入れた贈り物(名入れ記念品)なんかが良さそうかもです。
2012年7月 6日|
カテゴリー:ギフト・贈り物
会社から贈る寿退社の退職祝い。
オリジナルの記念品は既製品と違い、存在感がありますよね。温もりがあり記念に残ります。
贈って嬉しいギフト&贈って喜ばれるギフトって嬉しいですよね?
やっぱり贈ったときの反応が良いほうが贈る側としても安堵します。
寿退社の贈りものとして予算的にもこなれているものが手軽に贈れてベターですよね!
で、ポイントはこの種の商品全般的に少しだけ時間がかかる所がネックのようです。
ちなみに・・私はコーヒーメーカーやワイングラス貰いました。
既に持っていたので困りましたが笑顔でお礼はしておきました。
被っちゃうと困りますよねぇ・・(´・ω・`)
グラスといっても・・タンブラーやロックグラスみたいに普通のコップとして使えるものは幾つあっても良いですね!
実用的なものだと、料理関係のものは嬉しいです。(圧力鍋、料理箸、など)
フライパンはテフロンがとれたら捨てちゃうのでちょっと寂しいかな?
会社で贈り場合の参考サイト退職記念品.com
2011年12月31日|
カテゴリー:ギフト・贈り物
寿退社など退職のギフト。
結婚を期に退職する寿退社。
華やかな贈り物が連想されますね。
以外にも・・
定年を迎えて退職する定年退職などなど。
色々なシチュエーションがありますね。
ギフトを贈ることは
コミュニケーションを深める方法としてとても有効です。
しかし贈り物をする際に日本ならではのマナーもあります。
長い間働いてきたことに対する感謝の気持ちや一緒に過ごした思い出のこもったギフトを贈りたいものです。
第2の人生のスタートをお祝いする退職祝いを贈るための参考サイト。退職記念品JP
2011年12月31日|
カテゴリー:ギフト・贈り物